❁最終打ち合わせ❁
2019.10.05【最終打ち合わせ】
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挙式1か月前に最終の打ち合わせを行ってきました。
後半疲れてうろ覚えの部分もありますが簡単に備忘録程度にレポしていきたいと思います！
最終打ち合わせに加え美容打ち合わせも行ったため一緒に書いていきます。
司会者さん
12時から打ち合わせが始まるといきなり司会者さんとのご挨拶から
なんとなく噂に聞いていたWさんでした！
Wさんはとても明るい方で、声もとっても素敵でいろいろ迷っていたら素敵な提案までしていただき
当日この人だったら安心して任せたい！という印象でした。
司会者さんとの打ち合わせでは、進行表（1回目打ち合わせでもらっている紙）に沿って行います。
どこでどんな司会を入れたいか、余興はどんな感じで行うかなど細かい打ち合わせをし、
最後にプロフィールアンケートを提出して司会者さんとの打ち合わせは終了。
後日メールが来て、司会者さんの質問に答えて自分たちのこと、またこだわりなどをお話ししていく形になります。
メールで返信した内容は全部は使わないけど、よりいいと思ったことを歓談中などに小出しにお話ししてくれるとのことでした。
音響・演出さん
1時間半の司会者さんとの打ち合わせが終わると音響・演出の方との打ち合わせが始まりました。
この打ち合わせでは事前に決めていったBGMリストに沿って打ち合わせを進めていきます。
1つ1つ音楽を確認しながら、「このタイミングで扉を開けたい」、「この曲はここからここまでをリピートしたい」など
細かい要望を聞いていただきながら打ち合わせが進んでいきました。
少し自分的に問題があったのが新郎新婦退場のシーン。退場は両親への花束贈呈後そのまま退場する流れになっているのですが、
プロスペロの会場、花束贈呈する位置と出口が同じ方向に！ということは曲流れてもすぐに扉が開いて退場することに...
退場前にみんなのテーブルをゆっくりラウンドしてノリノリの音楽の中みんなの手拍子してもらってる中退場する予定だったのでそれができないと判明しがっかり。
花束贈呈後ゆっくり退場して時間を稼ぐしかないといわれてしまいました。
演出担当の方との打ち合わせが終わった時点で3時間が経過。疲れが出てきてしまったので20分ほどの小休憩をはさんでもらいいよいよ担当者さんとの打ち合わせへ
担当者さん
担当者さんとの打ち合わせでは、最終のお見積りを作成する上での最後の確認を行います。
1回目・2回目打ち合わせで決めた内容を1つづつ確認しながら，追加や取りやめなどを1つずつ確認してもらいました。
2回目打ち合わせでとりあえず入れておこうと多めに見積もってもらったところは取りやめするところは取りやめしてもらいました。
また演出のスクリーンのサイズアップは検討していなかったのですが、人数の関係上テーブルの数が増えて端の人にスクリーンが見にくいと思ったのでサイズアップすることにしました。
挙式・披露宴の一連の流れの確認が終わると宿泊者の確認へ移ります。
宿泊の確認ではどの部屋にだれが泊まるのか、宿泊する人全員のフルネームをカタカナで記入後支払いはいつだれが行うかの確認をします。
この作業が結構細かく決めなきゃいけなく、まだ確認できていない人もいたため少々時間がかかってしまいました。
宿泊確認を終えるといよいよ美容打ち合わせに、
美容の打ち合わせでは新郎のヘアセット・メイクの有無からのお話に
私たちはどちらもお願いすることにしていました。メイクは旦那自身は最初あまり乗り気ではなかったものの
メイクも9割方される方がいるというお話があったので承諾してもらいました。
新郎のことが決まると新婦の打ち合わせへ、ヘアリハはする予定がなかったため細かく髪型の打ち合わせへ！
画像を見せながらおくれ髪はどうするか、そのほか要望はあるか確認してもらいました。
メイクもそこまでこだわりのない私は、なんとなくこんな感じにしてほしいということだけ伝えて終了。
最後にメイクブラシの購入の確認があります。私は何もデザインのない安いほうでいいと思っていたのですが、
旦那が実物を見るなり「可愛いからこれにしなよ」と言ってくれたのでお言葉に甘えてそれにさせていただくことにしました。
メイクの打ち合わせが終わると6時も過ぎていました。
そこからまた担当者さんとの打ち合わせへ！ここからはほとんど覚えていませんがｗ
自分の確認したい事項について聞きながらいろいろ確認して終了という流れでした。
長丁場な打ち合わせに付き合っていただいた担当者さんには本当に感謝です。
打ち合わせ終わった後もムービー作成用の素材を撮影するのに手伝っていただきました。
そしてすべてが終わったのは20時半でした。
残り1か月しかない中やることはたくさん残ってますが、悔いが残らないように最後まで頑張っていきたいと思います。.
